みえ森づくりワークショップ

  • 2017/6/29

三重県は、県土のおよそ2/3が森林です。
水を貯えたり、おいしい空気をつくったり、木を生み出したり…森林の恵みと暮らしとの関わりを知って「森づくり」に若者の声も反映させていこうということで、県庁の農林水産部みどり共生推進課の職員の方お2人に講師としてお越しいただき、6月29日午後、ゼミの時間に「みえ森づくりワークショップ」を開催しました。

岩崎ゼミ・小林ゼミの3・4年生20名ほどが参加して行なわれたこのワークショップ、森林の役割や「みえ森と緑の県民税」について説明いただいたあと、特製のカードを使いながら森の役割を考えていくといった形で進められました。
はじめはおとなしく説明を聞いていた学生たちも、カードを使ったグループワークの時間になると俄然いきいきとして積極的に発言し始め、楽しみながら森のことを考えてくれている様子には、みえ森と緑の県民税評価委員会の副委員長を務めている小林教授も、ほっとした面持ちでした。


講師としてお越しくださった県庁の方からは「明るく元気な学生の発想に驚きつつ、価値あるご意見もいただくことができました」との評価もいただきました。学生たちからの意見は、8月に開催の「みえ森と緑の県民税評価委員会」の際に提示され、 施行状況の検討(見直し)の議論に活用される予定です。
これを機に、学生諸君が森林にも目を向けるようになって行くことを、そして今後、県が進めている森づくりに学生たちの意見が活かされていくことを、期待しています。

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