四日市市議会の議会報告会・シティミーティングに参加しました

  • 2017/7/5

四日市大学総合政策学部では、松井真理子教授が担当の「地方議会論」があります。四日市市議会は、全国の市議会の中でも、議会改革ランキングの第1位。同じく全国でもトップレベルの三重県議会や四日市市議会などから、地方議会の役割などを学ぶ「地域志向科目」となっています。

四日市市議会では、定例月議会が終わるたびに、4つの常任委員会ごとに4か所で議会報告会とシティミーティングが開催されています。議会改革の現場を学ぶため、授業の一環として、4つの会場に分かれて学生が参加しています(授業は前期なので、タイミング的に毎年6月定例月議会の報告会への参加となります)。

7月4日に開催された教育民生常任委員会では、2つのグループに分かれて議員と市民の懇談会が行われました。実現が求められている中学校の給食が話題になり、荒木委員長が「四日市大学の学生さんたち、中学校で給食だった人はいますか」と振っていただきました。県外から来ている学生ばかりで、何と全員が給食体験者。「四日市の人の中には、中学生には親の作った弁当を食べさせたいという意見もある」という議員さんの発言に対し、「どうして弁当を作りたいんですか?」「僕は給食が当たり前だったので、今何を議論されているのか意味がわからない」などと大胆な意見が学生から出て盛り上がりました。その後、別の参加者の女性は「私は弁当を作りたくない」と言い出すなど、いい役割を果たしたと思います。

終了後、荒木委員長から「学生さんたちに来ていただいて、とても新鮮でした」と言っていただきました。学生たちも、議員さんたちが市民の意見を聴く姿、積極的に地域の課題に取り組んでいる市民の姿を目の当たりにし、非常に勉強になったと思います。

四日市市議会の皆様、どうもありがとうございました。

 

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