高田ゼミ・ビブリオバトル2017・2日目

  • 2017/7/20

2年生高田ゼミでは、先週に引き続き、後半組のビブリオバトルを行いました。
今週も、学生たちがそれぞれ思案して選んできた本のラインナップは、実にバリエーション豊か。ご紹介しましょう。

①『心が叫びたがってるんだ。』
②松岡修造『挫折を愛する』
③黒田博樹『1球の重み』
④サン・テグジュペリ『星の王子さま』
⑤梶原しげる『オトナな「答え方」――これが言えたら『真』社会人』

①はご存知の方も多いでしょう、最近話題の「ここさけ」ですね。22日に実写版映画が公開されるようです。プレゼンした学生曰く「言葉が秘めている力」について考えさせられる作品とのこと。
②は怪我をした時に友人からもらったというサッカー部の学生おすすめの本。松岡修造氏というと、常に超ポジティブというイメージがありますが、あれがどのような心がけで成り立たせられてきたものなのか、この本を読んだらヒントが得られるのかも。
③は広島カープの黒田選手の著作。「これぞ男!」という感じで、惚れるようです。広島出身の野球部の学生がプレゼンしました。黒田選手は彼にとってヒーローのようです。
④は世界的に有名な『星の王子さま』。薔薇というものはどこにでもあるありふれた花ではあるけれども、あなたが大切に育てたあの1本の薔薇はありふれた存在なんかじゃない、特別な1本なのだ。人がそれぞれに大事に育てる愛情について考えさせられたということでした。
⑤はこんなシチュエーションに出くわしたら、あなたはどんな対応をする? という問題に3択で答えさせ、どの答えが最も良いかを解説している本。女性を連れた上司にバッタリ会ったらどうする? など、実に具体的で愉快な問題がたくさん収められているそうです。

全員の力の入ったプレゼンの後の投票の結果、今週のチャンプ本には③が選ばれました。しかし、他の本全てに、チャンプ本とは1票差の票が入り、優劣つけがたいバトルとなりました。
これで、今学期のゼミは終了です。学生の皆さんはこの調子で、後学期のゼミも意欲的に取り組んでいくことでしょう。期待します。
来週は試験期間ですが、それを乗り越えればいよいよ夏休み。この夏、あなたはどんな本を読みますか? 素敵な本に出会えますように。(学生たちの選書も参考にしていただければ、幸いです。)

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