松井ゼミが川島地区の小中学校で認知症の劇を上演しました

  • 2017/11/28

松井ゼミは市内川島地区と提携し、地域コミュニティ活動について学ばせていただいています。その一環として、地区内の高齢者施設の専門家から認知症サポーター養成講座を受け、地区の民生委員有志とともに、地区内の小中学校の子どもたちに、認知症の人への対応を学ぶ劇を上演しています。劇を通じて、学んだことをしっかり身につけることができます。

2017年度は10月5日に三滝中学校、10月19日に川島小学校で上演しました。

シーンは4つあり、いずれも「悪い対応」と「いい対応」があります。公園でキャッチボールをしている時に、ご近所の認知症のおじいさんがふらふら歩いてくる場面で、「悪い対応」は丸きり無視(写真左)。「いい対応」は向き合ってやさしく「〇〇さんちのおじいさんですよね。一緒に帰りませんか?」と言います(写真右)。

さっきご飯を食べたのを忘れて、またご飯をほしがるおじいさんを、叱りつけるのではなく、一緒にバナナを食べる孫。このシーンは実際にバナナを食べます。中学生は黙って見ていましたが、小学生は「あー、いいなー」という声が漏れていました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

受験生サイト
環境情報学部
情報センター
ページ上部へ戻る