天津市に四日市公害をレクチャー

  • 2015/11/19

2015年11月19日、中国の天津市環境保護局員を対象に四日市公害について講義する機会をいただきました。これは、四日市市による国内受入研修の一環として実施されたもので、委託及び会場は、公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT)です。天津市は1980年以来、四日市市と友好都市関係にあります。

この日は来日中の環境保護局員4名に向け、「四日市公害の歴史的背景」と題して逐次通訳と中国語のパワーポイントを用いながら、約2時間の講義を行いました。午後からは四日市公害と環境未来館や現地見学を予定しているとのこと、より有意義な見学となるよう四日市公害が発生した社会的背景や、伝えるべき教訓や課題などについてお話ししました。

参加した天津市の行政官からは「四日市公害の問題は非常に深いですね。このような歴史観をもって見ることが大切だと、感銘を受けました」との感想が寄せられました(神長唯)。

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