多文化共生推進市民懇談会

  • 2016/7/13

7月13日、今年度第1回目の四日市市多文化共生推進市民懇談会が開催されました。

この会議は、外国人市民との共生を進める上での課題や取り組みについて外国人市民と共に話し合い、多文化共生社会を実現するために開かれているもので、今年度は、外国人市民5名、関係団体や有識者など4名、事務局1名の合計10名が委員となっています。

会議の冒頭で互選により座長に選任された小林慶太郎教授の進行により、現在見直しが進められている四日市市の『多文化共生推進プラン』などをめぐって、日本、ブラジル、ネパール、ペルーなど様々な国籍の委員の間で、活発な意見交換がなされました。

研究している移民問題の参考になればと傍聴していた4年生のTくんは、会議終了後、「外国人市民との共生に向けて思っていた以上に様々なことが行われていることが分かったが、会議で言われていた“言葉の壁”以上に、“心の壁”という問題があるのではないかと思った」との感想を漏らしていました。

なお、四日市市では今後、この会議で出された意見も踏まえて『多文化共生推進プラン』の見直しを進め、今年度中に新たなプランを策定・公表する予定とのことです。

kk160713-2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

受験生サイト
環境情報学部
スタジオ
ページ上部へ戻る