富山でレジ袋有料化の秘訣を探れ!

  • 2017/2/2

2017年2月2~4日、神長唯准教授が富山県富山市・高岡市へ現地調査に訪れました。
これは、神長准教授が名古屋市立大学と共同研究を行っている名古屋市のレジ袋有料化施策その後(追跡調査)研究の一環です。

富山県では、2008年という全国でもかなり早い段階で県下全域のレジ袋無償配布中止※に踏み切りました。
(※富山県では当初よりレジ袋を配布していない事業者を含めるため、いわゆる「レジ袋有料化」をこのように呼びます)
全県レベルで、しかも主要スーパーマーケットが参加する取り組みは全国でも珍しいと言われます。多くの業態を抱えて平均95%のマイバッグ持参率をキープしつつ、現在は次の一手として新たな「エコ・ストア」認定店舗の普及を精力的に進めています。これは、レジ袋有料化になかなか舵取りを出来ないドラッグストアやコンビニエンスストア等、全国チェーンの業態の取り込みにほかなりません。県内で足並みを揃える上での秘訣や、新たに出てきた課題はなにか、富山県庁への行政ヒアリングだけでなく当初から関わり続けている消費者団体・地元スーパーなどへの聞き取り調査・視察を行いました。

総合政策学部では、地域を教室に、地域から学び、解決策を自ら見出せるような学生の育成に力を入れています。あなたも四日市大学総合政策学部・環境情報学部で学んでみませんか?

参考:レジ袋有料化調査報告会に神長准教授と環境情報学部学生が参加(環境情報学部サイト)

 

 

 

 

 

 

写真:(左)地元密着型スーパー「ヒラキストア大坪店」(高岡市 ※富山県認定「とやまエコ・ストア」の一つ)。(右)2/3,4と連日ヒアリングで訪れた富山県民共生センター

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