学生の被災地ボランティアにNHKが密着取材
- 2017/8/7

「四日市東日本大震災支援の会」(代表:鬼頭浩文総合政策学部教授)による被災地ボランティア活動は、2011年3月11日に起きた東日本大震災を契機に結成された団体です。同年5月より現在に至るまで毎年、地道に継続支援を行っています。
東北支援に続き、熊本地震の災害ボランティアも行っています。先月の派遣は計43回目となりました。
7月初めの派遣の様子をNHKが同行密着取材し、7/28の「ほっとイブニングみえ」で放映されました。
(参考)ほっとイブニングみえ 総合 毎週月曜~金曜 午後6時30分
▽ニュース ▽知っトク!防災/被災者が行う被災地のボランティア
被災地ボランティア活動には、総合政策学部の学生が毎回、多数参加しているのが特長です。
総合政策学部では、防災士の資格も授業の一環として取得できます。
また被災地の現場に出向き、ボランティアを経験することには多くの〈気づき〉があります。
あなたも、参加して大学生活をより充実したものにしてみませんか?