総合政策学部の社会人学生が関西学院大学の語学学会で英語の研究発表!

  • 2019/2/28

ゴードン・リース先生の4年生の専門ゼミに所属している社会人学生、遠藤徳行さんが関西学院大学で行った語学学会で研究発表を英語でしました。遠藤さんは2年生の後期からリースゼミで英語表現、特に英語のスピーチや発表のしかたを学びました。去年の10月20日〜10月21日に同大学の美しい上ケ原キャンパスで行った全国語学教育学会のスピーチ、ドラマ、アンドディベート研究部会主催の学会で、およそ25人の英語の教員や同大学の大学院生の前で発表しました。遠藤さんはリース先生と一緒に英語でぺちゃくちゃというプレゼンテーション形式で自分の研究とゼミで行ったパフォーマンスアクティビティについて語りました。

 

ぺちゃくちゃは簡潔なファストペースの形式でプレゼンターが長く面白くない話をしないように構成しています。特徴は厳しい時間制限です。講演者は合計20枚のスライドを使用します。1枚あたり20秒の時間が与えられます。スライドは自動的に進んでいくので、話が早かったり遅かったりすると、スライドと噛み合なくなってしまいます。プレゼンターに非常にプレシャーがかかります。自分のスピーチを進めることも大変ですが、自然な英語のスピーチに見えるようにジェスチャーや声の使い方も重要です。特に声が大事です。声の使い方によって何を強調したいかをオーディエンスに伝えることが出来るからです。遠藤さんは冷静になって授業で学んだボディー・ランゲージと抑揚をスピーチに上手く取り入れて話す事ができました。関西学院大学院生と変わらないぐらい上手くやり遂げました。

 

リース先生はPerformance-Assisted Learning (PAL) (パーフォーマンス支援学習)について発表しました。授業にいろいろなパフォーマンスアクティビティを導入することによって、学生の英語を話す自信と授業で行った学習を強化することが可能とのテーマでした。遠藤さんの会場でのスピーチを証拠として、リース先生はPALの力を主張しました。遠藤さんはたった2年間のゼミの学習で英語の学会発表が可能になりました。かなり短い間に英語の表現力を高める事ができて、人の前で英語を話す自信がかなり身に付きました。

 

学会の最後のイベントに遠藤さんは中心的な役割を果たして、他の参加者とリーダーズシアターのスキットを演じました。そして彼の学会での英語の発表を証明する為に最後に証明書をいただきました。その時の彼の充実した表情が印象的でした。

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