ISESEA-5で神長准教授が研究発表
- 2015/10/31

2015年10月31日、神長唯准教授が第5回東アジア環境社会学国際シンポジウム(ISESEA-5、会場:東北大学、宮城県仙台市)で研究発表を行いました。
Yokkaichi Facing its Turning Point: New Historical Museum for Yokkaichi Pollutionと題し、本学との協定締結先である「四日市公害と環境未来館」をテーマに英語で報告しました。Environmental Pollution部会であったことから、自国の大気汚染について報告する中国からの参加者も多く、会場からも質問が相次ぐなど、高い関心を引きました。
また、午後はAdaptation to Environmental Change in Community分科会の司会も担当しました。
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5th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia (ISESEA-5)