アイキャッチ BN (2019年4月12日更新)

  • 2019/4/12

BNリスト

アイキャッチ(1):2019年2月17日

アイキャッチ(2):2019年2月18日

アイキャッチ(3):2019年2月22日

アイキャッチ(4):2019年2月28日

アイキャッチ(5)あいトリの話:2019年3月2日

アイキャッチ(6)大地の芸術祭の話:2019年3月5日

アイキャッチ(7):2019年3月8日

アイキャッチ(8):2019年3月22日

アイキャッチ(9):2019年3月25日

アイキャッチ(10):2019年3月27日

アイキャッチ(11):2019年3月30日

 

 

アイキャッチ(1)

学部長から、アイキャッチに「濃い顔」の写真は並べるな、とメールが来た。やむなく、何枚かを別の写真に入れ替えた。アイキャッチの写真と本文には、特段の関係はない。写真の紹介をしておいた方がいいかも知れない。何の写真だか分からん、とメールが来る前に。

 

しなの鉄道「ろくもん2号」の乗車直前。2016年8月27日撮影。

「ろくもん」は、真田家の家紋「六文銭」が由来。「六連銭」とも言う。

水戸岡鋭治デザインの観光列車。長野発軽井沢まで。

1号では洋食が、2号では和食が食べられる。この日はコンパートメントで、ゆっくりと和食を頂いた。翌日、「軽井沢の森 絵本美術館」で、ジブリ・アニメの「風立ちぬ展」を見た。( 展評「浮世絵モダーン」(2)参照 )

 

 

 

グリーンホテルの近くにある巨木。根本から見上げてみた。欅だったか。2018年4月3日撮影。

新入生合宿の朝は、天気さえ良ければ、散歩をする。何年か続けていると、定点観測ができる。宿泊施設の所有者が変わったり、山や川の景観が変わったり。宿泊施設の看板からは、何気に、その時の、景気の匂いがする。山や川の景色は、災害や開発の証人だ。随分前に知り合った巨木だが、記念撮影はこの時が初めて。

(2019年2月17日脱 富田与)

 

 

アイキャッチ(2)

四日市大学正面玄関にある菓子工芸の作品 2017年11月1日撮影。

その年の5月、伊勢菓子博で展示中の作品も見ている。もっても会期中だけだろう。その時の正直な印象だった。葉っぱも、花弁も薄く、如何にも自然なその形状も、それほど、保てるようには見えない。いや、見えなかった。いまの場所に設置されてから、時々、撮影していた。興味は、どのように朽ちていくか。ところがだ、形状が多少変わったり、葉っぱに割れ目が入ったりはしたものの、朽ちない。うらやましい。

 

善光寺本堂(国宝)。2017年6月4日撮影。

用事があり短い帰省をした。ついでに信濃美術館に立ち寄った。建て替え前、最後の絵画展。「花ひらくフランス風景画 珠玉の名品 ミレー、コロー、シスレー、モネ」。中学生の頃から、よく通った。フランス絵画を初めて見たのもここだ。信美に行く時には、善光寺を通り抜けることが多い。この時も、そうだった。

(2019年2月18日脱  富田与)

 

 

アイキャッチ(3)

9号館にかかる虹。 2018年11月22日撮影。

最後の一口を吸って、灰皿の淵の、銀色の枠のところで、火を消した。喫煙所を出る。虹が見える。二重になっている。いや、三重かもしれない。14:44。さーて、もう一仕事。明日は休みだ。

 

 

 

 

末広橋梁(重要文化財)。 2017年2月13日撮影。

COC特定プロジェクト研究Aの巡検で撮影した。かなり前だが、可動橋があると聞き、見に来たことがある。いささか見つけにくかった。場所だけではない。橋が下りていると、知らなければ、分からない。この時は、幸い、上がっていた。わずかに運河の此岸が写っている。僕が立っているところだ。見えないけど。かつて、映画のロケが行われたと聞いた。

(2019年2月22日脱  富田与)

 

 

アイキャッチ(4)

第1回四日市映画祭のスタジオリハサール風景。場所は、あさけプラザ。授賞式の立ち位置を決める時、賞状を渡す役に。2017年9月22日撮影。

アイキャッチに「濃い顔」が出てこない、自分の写真を探した。これならいける。アイキャッチには顔はない。でも、記事に移れば、ちゃんとある。

この時は、笑顔でいるけど、当日の本番は大変。授賞式の頃には、30分オシ。すべてが終わるまでハラハラだった。もう2年前か。

 

 

 

「エロール・ル・カイン展」初日のパラミタミュージアム。駐車場から。2019年2月23日撮影。

すごい風の日で、風が撮れないか、と生意気なことを。一瞬、建物の前の木が、綺麗になびいてくれた。広重の「四日市」にある木に似ている、と思ったのだけれど。上手くいくわけがない。                   (2019年2月28日脱 富田与)

 

 

アイキャッチ(5)あいトリの話

ヴァルサン・クールマ・コッレリの彫刻(あいちトリエンナーレ2016)。愛知芸術文化センター屋上。2016年10月15日撮影。

あいトリ2016のテーマは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」。なるほど、キャラバンの野営か。クールマ・コレッリの、この作品を見た時の、最初の印象だ。近代的な芸文センターの、それも屋上に、何とも不釣り合い、のようにも見える。

瀬戸の陶器と、豊田の竹が使われている。瀬戸と豊田、そして名古屋が、ピラミッドで出会った。この時、すでに、完成時からは、随分と違った形になっていたようだ。雨風にさらされているのだから、無理もない。まわりの植物たちも、季節とともに姿を変え、時間とともに成長したり、枯衰したり。近代的な建物だけは、少なくとも、あいトリの会期中には、それほど姿を変えることはない、だろう。芸文センターの下からは、見えなかったので、何も知らずに道行く人には、気づかれることもない。ただ、ここまで来さえすれば、だれでも自由に入れる。雨風は、あたるかもしれないが。サライ、つまり、家 ということか。

あいトリは、一番近くでやる、大きな国際芸術祭だ。あいトリ2016も、名古屋会場だけで、3日かかった。それでも、全部は、見れなかった。他の会場は、結局、行けずじまい。全部見ようと思うと、それなりの体力と、覚悟がいる。あれから3年。もうすぐ、あいトリの夏がやって来る。今年は、どうする。そうそう、今年は瀬戸内もあるな。(2019年3月2日脱 富田与)

 

アイキャッチ(6)大地の芸術祭の話

越後妻有レインボーハット2018 関口恒夫。内部から。2018年8月18日撮影。

自然の素材で作られた、SFに出てくる月面基地のような建造物。中に入れる。ところどころに置かれた、水、鏡、プリズムなどが、透けた布地の天井から差し込む、太陽の光と、悪戯。幸い天気は良く、変化の速い北越の雲も、建物のなかから伺える。

なんて事はない、ただの古代の住居、のようにも見えた。内側から、しばらく、外界を覗いていると、何だか人間の内臓に見えてきた。内蔵を、外側から見た絵や写真は、ときどき、目にする。内蔵の、内部からの映像というのは見たことがない、ような気がする。レントゲン写真には、内側からの映像も、入っているのだろうけど。心臓か。脳か。だんだん、暑くなってきた。北越とは言え、真夏なのだから、仕方ない。

 

 

 

チョマノモリ 淺井裕介。キナーレ裏の路上。2018年8月19日撮影。

大地の芸術祭2018に来て2日目。案内図を見ていたら、キナーレの近くに淺井裕介の作品を発見。十日町駅に荷物を預けて、てくてくとキナーレまで。あったあった、広場と路上に、白線が。同じ作家の作品は、前の年、大町(長野県)の芸術祭でも、見ている。ちょっと違う、まずは、踏みつけた。最初は、路上に描かれた作品に気づかず、それを踏みつけながら、淺井の作品を探した。バカである。この時は、大丈夫。ちゃんと、下を見ながら、歩いた。

チョマとは、苧「からむし」のこと。小千谷縮の原料。縮は「ちぢみ」と読む。いまでは、近隣では栽培されていないようだ。大学時代、数少ない生産地の、昭和村(福島県)に、何回か、民俗調査で伺ったことがある。織物に仕立てるまでの、細かな手のかかる作業の話を、聞かせていただいた。写真では、はっきりしないが、淺井の作品も細かい。小さな物語たちが、苧から縮までの細かな作業のように、見事に織り込まれていた。                  (2019年3月2日脱 富田与)

 

アイキャッチ(7)

三重県立美術館の入り口に向かう階段。  2019年3月1日撮影。

津駅西口から、ひたすら坂道を上る。敷地に入っても、建物は見えるのに、入り口は見えない。目に入るのは階段ばかり。いまは、案内が大きくなった。初めて行ったころには、確か、案内が小さく、しばらく迷った。そもそも、あまり案内を見ないせいもあるにはあるけど。

階段なかばの、この辺りの雰囲気が気に入っている。特に、暑い真夏には、木陰があり、一息つける。いつも、この辺で財布を取り出し、入場券売り場に向かう。

 

 

 

拙宅の玄関先にあるコルクの木。表面の一部だけを近くから撮った。 2017年7月24日撮影。何だか、このおかしな景色が気になり、気まぐれに撮ってみた。しばらく、こんな写真を撮ったことすら、忘れていた。パラランドスケープ展の帰り道、こんな写真を撮ったことを、思い出した。庭は、一番近くにある自然だという。さしずめ、これは、一番近くにあるランドスケープのひとつ、と言えそうだ。

( 2016年3月6日脱 富田与)

 

 

 

 

 

 

アイキャッチ(8)

夕暮れの四日市ドーム。 2018年8月10日撮影。

夜景クルーズは2回目。2017年12月に留学生モニタリングを引率した。その時には、真っ暗で、夏の同じ時間の雰囲気とはだいぶ違った。おまけに、寒かった。次は、秋、夕焼け時に。

 

 

 

白川郷 であい橋。   2016年9月8日撮影。

留学生研修を引率した時に撮影した。2015年の盛夏にも、白川郷を尋ねている。その時は、豪雪地域と言えど、かなり暑かった。この写真は、すでに、初秋の雰囲気。一緒に行った留学生の多くが、先日、卒業して行った。憶えてるかな。( 2016年3月21日脱 富田与)

 

 

 

 

アイキャッチ(9)

四日市市文化会館 常設展示室。 2019年3月7日撮影。

入口の前に、撮影禁止のマークが立っている。撮影禁止、を撮影していいものか、ちょっと迷った。近くの警備員氏に聞いてみた。撮影できるという。シャッターは3回。件の警備員氏、終わるまで、ずっとこちらを見ている。ちょっと、緊張した。お世話になりました。

 

 

 

BANKOアーカイブデザインミュージアム入口。

2019年3月7日撮影。

 

知らなければ、気づかない。イメージ・カラーの黄色が。一度足を以踏み入れると、雰囲気にはまる。

( 2016年3月8日脱 富田与)

 

アイキャッチ(10)

「空の池」レアンドロ・エルリッヒ。越後妻有里山現代美術館キナーレ。2018年8月19日撮影。

キナーレの中庭に大きな池がある。入口から入って、中庭を見ても、何のことやら。二階に上がる。窓越しに下を見下ろすと、なるほど。池の底に描かれていた模様が、回りの建物の水面反射に見える。逆光気味に撮ってみた。下の図像が、水面反射じゃないことは明らか。常設展には、エルリッヒの他の作品もある。それは、また、いずれ。

 

 

 

 

「かげにあたって、あたってみえた。一時停止ボタン」西村怜奈。亀山トリエンナーレ2017。2017年10月1日撮影。

古民家の和室、12畳分を使ったインスタレーション。命に関わるもの、食事、戦争、街、さらに宇宙か、などなど。濃縮された、作家の世界観。ご本人が、たまたま、会場にいらした。一見、普通のお嬢さん。もともとは絵画をされていた由。自宅自室に籠って、寝食を忘れて、創作に没頭したという。家族に心配されました、とのこと。そりゃそうだろう。親の世代として、合点。次の作品が、楽しみだ。( 2016年3月25日脱 富田与)

 

 

 

アイキャッチ(11)

「四日市大学 映画祭サポーターが薦める 映画関連図書コーナー」。四日市大学情報センター2階。2017年8月22日撮影。

高田先生、瀬田もなみさん(当時、総合政策1年生)、そして僕の3人で、第1回四日市☆映画祭に向けて作ったコーナー。ときどき、覗いて見ると、貸し出し中、がちらほら。

 

 

 

 

夕刻の松代真田邸(長野市)。2017年8月13日撮影。

庭園のライトアップがあるという。初めての試みだ。少し早目に、真田邸に出かけた。室内にも、淡い照明が設えられ、いつもとは、だいぶ雰囲気が違う。美術館で、襖絵なんぞを見る時、ときどき、考える。昔の照明で見たら、どんなふうに見えるのだろう。まだ、明るいが、こんな風に見えるようだ。

( 2016年3月25日脱 富田与 )

 

 

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