松井ゼミが四日市市の諏訪商店街に活性化策を提案
- 2019/6/17

四日市市の諏訪商店街は、全国商店街支援センターの支援を受け、中心市街地に建設予定の新図書館を起爆剤にする活性化プランを策定中です。これにあたり、学生の斬新なアイディアがほしいということで、松井ゼミが提案を依頼されました。
5月16日、商店街の方々と一緒に、まず現地を歩き、意見交換しました。
その後、ゼミで自由な意見を出し合いました。学生ならではの発想が続々出て、それをゾーンと、ゾーン間の「回遊」にまとめました。
6月14日のゼミに、商店街の関係者の方と四日市市の担当課の方がお越しになり、発表を聞いていただきました。大変好評で、さまざまな質問が出ました。6月20日、代表2名が商店街の会議室に行き、より多くの方々を前に発表することになりました。(全員の記念写真)

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