三重県教育改革推進会議

  • 2020/2/10

 2月10日、小林教授が会長を務める三重県教育改革推進会議の、今期最後の会議が開催されました。この会議は、三重県教育委員会の求めに応じて、三重の教育の改革に関する重要な事項などについて調査審議し、その結果を三重県教育委員会に報告することを任務としています。

 2018年4月からの任期2年の今期は、 主に、三重の教育のめざす姿とその実現に向けた取組内容および目標を示す「三重県教育ビジョン」の策定について、審議してきました。

 この日は、最終的な案を取りまとめる議論がなされ、出された意見を受けての最終調整が、会長に一任されました。今後、3月に県議会の教育警察常任委員会に報告がなされたのち、教育委員会において最終決定されることになります。

 科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、リベラルアーツ・教養(Arts)、数学(Mathematics)等の学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育「STEAM教育」や、教育におけるAI、ビッグデータ等のさまざまな新しいテクノロジーを活用した取組み「EdTech」など、新しい動きも取り入れつつ、外国人児童生徒教育の推進を特出して取り上げるなど、最終案では、三重県の現状を踏まえたビジョンとなっています。

 このビジョンのもとに育ってきた生徒たちが、いずれ本学に学生として入学してくる日を心待ちにしています。

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