高大連携授業が新聞記事に!

  • 2020/7/31

  6月11日から始まった、岐阜県立郡上北高校で「観光学基礎」や「地域産業探求」を履修している2年生34人と、四日市大学2年小林ゼミ17人との、オンラインでの連携授業(初回の様子は、以下のURLをご参照ください)。

https://seisaku.yokkaichi-u.ac.jp/archives/3954

 それぞれの生徒・学生が、お互いの相手の地域のことを調べ、外から見た地域の魅力について発表し意見交換をした第2回(7月2日)に続いて、第3回(7月30日)は、 前回外からの視点で示してもらった自分たちの地域の魅力を使って、地域課題の解決のためにどのようなことが出来るかを、発表し合いました。

 本学の学生からは、前回高校生から示された四日市に対する印象を改善するための四日市コンビナートの底力や魅力を伝える提案や、四日市で1泊してまちの魅力を堪能してもらう着地型観光ツアーの企画などが、発表されました。また、郡上北高校生からは、前回の本学からの指摘を活かしたアユ料理のPR策や、長良川鉄道や地域の商店街で使えるICカードの導入、タクシーツアーの企画などのアイデアが出されました。

 意見交換では、学生たちからは、ICカードの導入にかかる経費やタクシーツアーの代金の想定などについて厳しい指摘も出ましたが、その一方で授業後には、高校生の斬新な発想に驚かされた、見つけてもらった地域の魅力「点」を現実的なプラン「線」としてつなぐ作業が難しかった、まちづくりで大切なことはその地域に誇りを持つことだと改めて気づかされた、高校生の興味をそそるようなプレゼンテーションが十分に出来なかったことが悔しかった といった感想も、寄せられました。

 まちづくりの基本から、 会ったことのない人に何かを伝えるということの難しさまで、様々なことに気づかされ、刺激を受けられた授業になったのではないかと思います。こうしてご縁が出来た郡上に、コロナが収束したら是非ゼミのみんなで行ってみたいという声も多く聞かれました。郡上北高の皆さん、今後とも宜しくお願いします!

 なお、連携授業の様子は7月31日付「中日新聞」中濃版に取り上げていただきました。

https://www.chunichi.co.jp/article/97406?rct=gifu

また、「岐阜新聞」中濃地域版にも、8月2日付で記事が載ったそうです。

(画像は、 大学の教室で自分たちの発表をしたり、先方の発表を聴いたりしている学生たちです)

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