これからのマイノリティ政策

  • 2021/7/13

 7月13日の「マイノリティ政策」の授業に、伊賀市から「僕らの移住生活」として発信を続けられているゲイカップルのお二人に、ゲストスピーカーとしてお越しいただき、ともに、これからのマイノリティ政策を考えました。

 元々大阪で暮らしていたお二人は、田舎移住を真剣に考えていた時に、伊賀市で性的マイノリティを対象としたパートナーシップ宣誓制度が始まったことを知ったそうです。伊賀市の地域づくり推進課の移住コンシェルジュに相談した際に、思い切ってゲイカップルであることをカミングアウトしたところ、移住コンシェルジュの方から「大歓迎です!」と言われたのが決め手となって、伊賀市への移住を決意したとのことでした。

 地域に溶け込み地域の方々と支え合いながら過ごしているお二人の日常の様子や、お住いの伊賀市では外国にルーツを持つ市民の方々との多文化共生にも地域の課題として取り組んでいるといったお話は、様々な違いを乗り越えて多様な人々が当たり前に一緒に暮らせる地域社会をつくっていくためにはどうしたら良いのか、これからのマイノリティ政策をあらためて考えていくための良いきっかけになったのではないかと思います。

 遠いところ、朝早くからお越しいただいたお二人には、あらためて感謝申し上げます。なお、お二人の移住生活の様子などの詳細は、お二人が発信されている「僕らの移住生活」をご覧ください。

「パートナーシップ制度は同性婚とは違う」
「ALLYとは、性的マイノリティを理解し支援するという考え方やその考えを持つ人のこと」

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