松阪市街でフィールドワーク

  • 2021/11/6

 県内の高等教育機関の連携組織「高等教育コンソーシアムみえ」の事業として毎年開講されている授業科目「食と観光 実践」。新型コロナウイルスの影響で今年度の参加校は本学と皇學館大学だけとなりましたが、本学からは総合政策学部の7名が参加しています。

 この授業の一環として11月6日、松阪市内でフィールドワークが実施されました。両大学の混成で組織された2つのチームが、それぞれ松阪の中心市街地の食を活かした観光PRのためのプラン作成に向けて、実際に歩いてみたり、地元の方に話を伺ったりと、取材を進めました。

 このうち1つのチームは、障がいのある方の観光という視点から、実際に観光案内所で車椅子をお借りして、観光の際にバリアとなるものを確認していました。また、もう一つのチームでは、コロナ禍で店舗内での飲食が難しい状況を踏まえ、食べ歩きの可能性を追求していました。

 この日のフィールドワークの成果は、27日に実施のグループワークでの整理を経て、具体的な提案として結実し、12月12日に松阪市内で予定している発表会で発表される予定です。自分たちなりの視点をもち、自分たちの目と耳と足で調べたことが、 机上の空論ではない地域で活かせる提案に結び付くことを期待しています。

車椅子を押して松阪城址でフィールドワークをする学生たち
老舗の和菓子屋さんでお店の方の話を伺う学生
フィールドワークでは食べ歩きの実践も

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