研究成果発表会@松阪市

  • 2021/12/12

 本年度、 本学と皇學館大学の両校が参加して実施されてきた「食と観光 実践」の授業。この授業の成果発表会が、12日、松阪市内で行われました。総合政策学部から参加した7名の学生も、大学や学年の壁を越えて組織された2つのグループに分かれ、それぞれ練り上げてきた松阪の中心市街地の食を活かした観光PRのためのプランを発表しました。

 1つ目のグループは、当初は食べ歩きの可能性を追求していましたが、統計データを整理し直す中で家族連れの観光客が少ないことに気づき、家族連れ観光客を増やすことを目的とした、家族向けの情報発信のあり方について提案していました。

 また、もう1つのグループは、障がいのある方の観光という視点から、障がいがある方(特に肢体不自由者)でも楽しめるような、観光地でのサービスの提供のあり方などを提案をしてくれました。

 会場には、松阪市観光協会の方にもお越しいただき、厳しくも暖かい質問・コメントをお寄せくださいました。他大学の学生とともに学外の方からも指導やコメントをいただくことができたことは、学生たちにとっても、良い経験になったのではないでしょうか。この経験を、今後の大学での学修に活かしていってほしいと思います。

家族連れのニーズなどについて発表する学生たち
観光客の状況についての質問に答える学生
障がい者の状況について説明する学生たち
提案の趣旨に対する質問に答える学生
他グループの発表に質問する学生
皇學館大学の池山先生からのコメント
松阪市観光協会の方からの質問を聴く学生たち

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